愛犬が「飼い主の口元を舐める仕草」の意味は?

抱っこしたり、膝の上にのせていたりすると、愛犬が私たちの口元をペロペロと舐めてきますよね?特に、外出先から帰ってきたときのスキンシップは、いつも以上に熱心に舐めてくれますね、これは、きっと皆さん愛犬の愛情表現だと思っていると思いますが残念ながら少し違っているようです。では愛犬が「飼い主の口元を舐める仕草」の意味は何なのか?解説していきます。

この仕草の根源は「犬の野生時代」に秘密があった

この仕草の根源は「犬の野生時代」に秘密があった

昔、野で暮らす母犬たちは仔犬たちの為に狩りに出て獲物を捕らえると、それを食べて巣に戻り、吐き戻して子供たちに与えていました。そしてこの時の仔犬たちは、母犬の口元を舐め、口の中に舌を入れて刺激することで、食べ物を出すように催促したそうです。つまり、愛犬が私たちの口元を舐めるという行為もまた、そのころの本能の名残だと考えられます。なので、お腹を空かせた愛犬が飼い主にご飯をおねだりしようとして口元を舐めているのです。

愛情表現では無いものの、愛犬も相手を選ぶのも事実

愛情表現では無いものの、愛犬も相手を選ぶのも事実

「愛情表現ではないのか・・・」とガッカリしないでくださいね。犬は舐める相手を選びます。母親に対するのと同じくらい心を許しているのだと考えればガッカリなんてしないはず。でも、要求のたびにおやつを与えているとエスカレートしていきますので注意が必要です。

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