愛犬が「尻尾を丸め足の間にしまう時」はどんな時か?

犬は昔、群れを作り生活をしていました。ですので、誰がその群れのボスなのか?など必然的に縦社会が生まれていたんですね。そんなボスを目の前にすると愛犬が「尻尾を丸め足の間にしまう時」があったりするのですが、それは飼い主であるあなたに対しても同じ事が言えます。その理由は何故なのか?解説していきます。

犬社会は完全な縦社会、尻尾をしまうのは「自分の方が弱い」と認めた時

犬社会は完全な縦社会、尻尾をしまうのは「自分の方が弱い」と認めた時

犬の上下関係の見分け方はとても簡単です。片方が尻尾を後ろ脚の間にはさんだら、その子が「自分の方が弱い」と認めた証拠なんです。犬は“相手にかなわない”“自分が負けそうだ”と判断すると尻尾をたらし、足の間に巻き込みます。なぜそのような行動をとるのかというと犬の肛門の近くにある臭腺をおおい、ニオイが漏れないようにするためです。

敵わない相手の前では“自分の個人情報流出を防ぐ”傾向が有る

敵わない相手の前では“自分の個人情報流出を防ぐ”傾向が有る

よく、犬同士がお互いのお尻のニオイを嗅いでいるしぐさを見かけますがそれは臭腺から発するニオイで相手の情報を読み取ろうとしていますいわば、臭腺は個人情報(犬ですが)の発信源ですね。その情報源を尻尾で塞ぎ、自分の存在感を弱めようとしていると考えられています

愛犬の尻尾は神経が集中する場所、すなわち急所の一つでも有る

愛犬の尻尾は神経が集中する場所、すなわち急所の一つでも有る

犬の尻尾にはたくさんの神経が集中しているデリケートな場所です。なので、犬にとっての急所の一つでもあります。尻尾を巻くという動作は、自分の弱さを悟った犬があらかじめ後ろ足の間に弱点を隠し守ろうとしているとも考えられていますね。

犬の気持ち ボタン画像