愛犬と“良い関係を築く”為にはどうしたら良いのか?

愛犬と快適な生活を送っていくためには、飼い主と愛犬が“良い関係を築く”ことがとても大切です。その為には日々の生活の中で愛犬に対して、十分に愛情を注ぎ、犬との信頼関係を築いていきましょう。

愛犬と信頼関係を築くには日々の積み重ねが必要

愛犬と信頼関係を築くには日々の積み重ねが必要

愛犬との信頼関係を築くのは、日々の積み重ねが必要です。愛犬は「あなたの側は安心できる」や「あなたと一緒にいると楽しい♪」など、きちんと食事を与えてくれて、散歩や遊びなどの楽しいこともさせてもらえて、危険からも身を守ってくれるという体験などから、私たち飼い主の事を「信頼」してくれるようになります。

飼い主であるあなたが主導権を握ることが大事

飼い主であるあなたが主導権を握ることが大事

愛犬はあなたの言うことは聞いてくれますか?又は「あなたの言う事だけ聞いてくれない」なんてことはありませんか?犬が人によって言うことを聞いたり、聞かなかったりするのはよく聞く話だと思います。でも何故、そういった差が出てきてしまうのか?について解説していきますね。

1、最初に一番大事となってくること

最初に一番大事となってくること

まず、愛犬にこちらの要求に応えてもらうためには、私たち飼い主が「主導権」を握らなければなりません。では、主導権を握る為にはどういった接し方をすることがベストなのか?例を出して解説していきますので見ていってくださいね。

2、以下の様な接し方では主導権を握ることが出来ない

以下の様な接し方では主導権を握ることが出来ない

  • 【例1】愛犬がサークル内でずーっと吠えている。最初のうちは「静かにしなさい!」などと声をかけていましたが、それでも吠え続けたため、仕方が無くサークルから出してあげた。
  • 【例2】飼い主がご飯を食べている時、愛犬が側にやってきたのでご飯を与えてしまった。
  • 【例3】愛犬がいつものお散歩コースとは違う道へ行ったけど、結局、気にせずそのままついていってあげた。

3、主導権を握る為には以下の様な行動を取ると良いです

主導権を握る為には以下の様な行動を取ると良いです

  • 【例1】私たちが本を読んでいた時愛犬が急に「遊ぼう!」としつこくジャレテきたが、無視をして部屋から出て行った。
  • 【例2】愛犬に「お散歩に行こう」や「ボールで遊ぼう」等、楽しいことに誘ってあげ、たくさん遊んであげた。

愛犬の主導権を「握れる人」と「握れない人」の違い

愛犬の主導権を「握れる人」と「握れない人」の違い

主導権を握れる人と握れない人の違いは、「愛犬にとって都合のいい人」であるか、そうでないかです。なので、「今は愛犬にかまってあげられない時は無視をして部屋を出て行ったり」「サークルの中で吠えていても無視をして吠えるのを止めるまで待ったり」「私たちの時間が空いているときは愛犬と思う存分遊んであげる」といった、

私たちがメリハリを持った行動を取るコトで愛犬は、「今は飼い主さんは忙しいんだな!じゃあ暇になるまで待っていよう!」「言うことを聞いておけば、後で楽しいことが待っているぞ!」などと言った、愛犬なりに考えるようになります。

子育ての“向かうべき方向性”は人間と犬とでは大きく異なってくる

子育ての“向かうべき方向性”は人間と犬とでは大きく異なってくる

飼い主と愛犬との関係は主従関係というより、親子関係と同じです。愛犬を力ずくで支配していては“良い関係”を築くことはできません。人間の子供を育てていくこと同様に、たくさんの愛情を注いであげてくださいね。だからと言って甘やかしすぎてもダメですよ。

きちんとメリハリをつけた態度で愛犬と接してあげてくださいね。但し注意点として親子関係の中でも、“向かうべき方向性”は人間と犬とでは異なってきます。詳しくは森田誠さんのしつけ方法をご覧頂くと良いかもしれません。

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